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アセルカデ
FPの家ってどんな家?
「FPの家」は、住む人からも建てる人からも選ばれています
快適・安心・高性能。 “FPの家”は、1985年に北海道で誕生した高断熱・高気密住宅の先駆け的存在で、 およそ40年にわたり、日本の多様な気候に合わせて進化を続けてきた住まいのブランドです。
最大の特長は、独自開発の「FPウレタン断熱パネル」と「FP工法」による、 すぐれた断熱性と気密性。その性能は、季節を問わず快適な室温と、 光熱費を抑えたエコな暮らしを支えてくれます。

FPの家とは?
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■ なぜ、私たちは「FPの家」を選んだのか
高性能な住宅は年々注目されていますが、「性能がいい」だけでは、私たちの家づくりには足りません。
私たちがFPの家を採用しているのは、その数値以上の安心感と、確かな品質を標準で提供できる仕組みがあるからです。
・家の中のどこにいても温度差が少なく、ヒートショックの心配が少ない
・結露による劣化を防ぎ、建物の寿命が伸びる
・暖冷房費が抑えられ、長く住むほどにコスト差が出る
・職人の技術に頼らず、高性能を安定して確保できる
これらすべてが「住みはじめてから、本当に実感する良さ」につながります。
■ コバコーだからできる、“FP+自然素材”の家づくり
FPの家は、それだけでも高性能ですが、自然素材との組み合わせでさらに深い住み心地が生まれます。
コバコーでは、地元産の材料を自社で伐採・製材し、2年以上自然乾燥させた無垢材を使っています。
この素材感とFPパネルの性能を融合させることで、機能性と素材の上質な質感の両立が可能に。
「暖かく、涼しく、そして肌ざわりのいい家」
そんな本質的な快適さを、標準でご提供できるのが、私たちの誇りです。

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